シマフクロウのアウトドア日記

登山、ランニング、カヤック、スノボなど大好きな趣味の日記を綴ります

【レビュー】冬も快適ラン?!アシックスの雪上ランニングシューズ「ゲルスノーライド」

 

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雪道で快適に走れると評判のアシックス「ゲルスノーライド(TJG017)」

うっかり「今年の冬は週に一度は外を走ろう」などと目標を掲げてしまった私が雪道に強いと評判の冬用ランニングシューズ「アシックス・ゲルスノーライド」を購入してからはや2シーズンが経過。そんな私が実際のところをレビューしてみたいと思います。

 

 

テカテカアイスバーンでのグリップはゼロ

雪道と言っても、気温や降雪状況でコンディションは大きく変わります。その全てで良いパフォーマンを期待するのは酷というもの。実際テカテカに凍ったアイスバーンでは全くと言っていいほどグリップは効きません。

 

降雪直後の新雪がソールくっついて滑る

で、そのアイスバーンの上に降雪があった日などは最悪。ソールに雪がくっついて、ただでさえ滑りやすいアイスバーン上でさらに滑りやすくなって、もう走るどころか歩くことさえ辛い状況となります。

アシックス スノーゲルライド

スノーゲルライドのソール

一応、水が逃げやすくなるよう溝がついてはいるのですが、これだとすぐに雪がくっついてしまいます。ちなみにサロモンのスピードクロス4のソールがこちら。 

サロモン スピードクロス4ノクターン2

サロモン スピードクロス4ノクターン2

これを見ると、どちらが雪がつきやすいか一目瞭然ですよね。まぁ、値段も違うから比較対象にするのも少々意地悪な気もしますが。

 

 踏み固められた圧雪でのジョグに最適

なんだかここまで ゲルスノーライドの悪いところばかり書いてしまいましたが、決して悪い靴だということではありません。踏み固められた圧雪路面なら問題なくジョグできますし、値段も安いので雪道ランの入門用としては最適な靴だと思います。この靴である程度、雪道ランに慣れてきて「もう少し速く走りたい」と思った段階でグレードの高い靴に買い換えれば良いわけだし。

 

まとめ

わかりやすく言えば冬のランシューズはスタッドレスタイヤと一緒です。ソールがゴムである以上、テカテカに凍ったアイスバーンは苦手だし、ピン付きのタイヤにグリップ性能はかないません。だから激しく速く走りたいと思ったら、やはりピン付きのシューズにするのが一番です。私も来年の冬はピン付きの購入を検討していますので、購入できたらまたレビューしたいと思います。